コーンチップス
Corn Chips
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コーンチップスの生地は油で揚げる時は厚めに、そのままフライパンで空焼きをする時はなるべく薄く伸ばして焼くと美味しいです。このページの一番下は揚げたチップの写真です。
サルサソースの作り方はこちら。 アボカドディップの作り方はこちら。
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直径17cm位のチップが6枚くらい。焼けてぱりぱりになったら小さく割ってお皿に盛るとかなりの量ができます。 |
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Masa
Harina(マサ ハリナ)
100グラム
塩 小匙1/4
水 80グラム
サラダオイル 大匙1弱 サラダオイル無しでOKです。
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ボールにMasa
Harina(*)マサハリナと塩を良く混ぜます。
(*) アメリカでは普通のスーパーにあります。日本では輸入品の食材店で購入できるかも。もし手に入らない場合はコーンミールで代用して下さい。残念ながら風味は違いますが、サルサと一緒に召し上がる限り、コーンミールでも充分に美味しいです。 |
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Masa
Harina(*)マサハリナ 100グラム
塩 小匙1/4
写真がマサハリナです。 |
そこに水と油を加えてよく混ぜます。 |
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水 80グラム サラダオイル
大匙1弱 サラダオイル無しでOKです。 |
良く混ぜて押さえつけるようにして一塊にします。まとまらずにぱらぱらと崩れるようでしたらほんの少し(小匙1)水を加えて下さい。反対に水分が多くて、べちゃべちゃと手につく様でしたら、小麦粉を少し加えて下さい。ぱらぱらし過ぎでも、べちゃべちゃし過ぎでも伸ばし難いです。下の写真の様に手につかない塊になります。
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生地を4〜5つくらいに分割します。分割する理由は小さく分けた方が薄く伸ばしやすいからです。フライパンが小さければ、6〜7つに分割する必要があるかもしれません。サランラップを広げて、中心に生地一個を置き、上から又サランラップを被せて、麺棒でできるだけ薄く丸く伸ばします。どうせ割りながら食べますから奇麗な円形にする必要はありません。揚げるなら分厚く(油で揚げる時は下をご覧下さい)、焼くなら薄く。
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薄く伸ばしたらゆっくりと上のラップを剥がします。
サランラップの生地と接触していた部分を小麦粉に押さえつけて少し粉を付着させます。この粉が多すぎると出来上がりが粉っぽくなります。全くつけなくても問題なくできればその方が良いです。
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それを再び生地の上に戻して、ラップと生地ごと上下をひっくり返します。今度は反対側のラップをゆっくり剥がします。一応両側のラップを外さないといざフライパンに落とそうと思ってもさっと剥げないからです。
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フライパンを最低温で空焚きし(焦げるので熱すぎない方が良いです)。少し熱くなったら重ならないように生地を広げます。ここがちょっと難しいところ。上手に落とさないと直ぐ重なってしまいます。重なったのを戻そうと思って火傷しないように! |
蓋をしてゆっくりと少し焦げ目がつくまで焼き、返して反対側も蓋をして焼きます。ぱりっと焼けたら出来上がり。 |
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注:このままディップも無しに食べると、「何〜これっ?」っていうようなお味です。塩気も控えてあるし。必ずサルサと一緒に召し上がって下さいね。
オンラインショップ La
Rosaのマサ
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コーンミールで作る場合の分量(コーンチップスもどきです)
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小麦粉 50グラム
コーンミール 50グラム 水
45グラム 塩
小匙1/4 サラダオイル 大匙1弱
ライムのしぼり汁 小匙1 |
作り方は上と同様です。 |
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上の写真は少し厚めに伸ばしてフライパンに少し油を入れて油で揚げたチップです。 |
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