再び、小豆をたっぷりの水で煮たせて、あく(泡)が表面に溜まってきたら、沸騰した水を捨てて、小豆をざるに入れさっと水で洗う。(第2回あく取り)
火を止めて、暫くして、きべらで鍋の底をこすった時、写真のように底が見える状態になれば出来上がり。熱いうちは水っぽく感じられますが、冷えると硬くなります。 あんまんなどに使いたい時は、一晩冷蔵庫で冷やすと更に固くなって、扱いやすくなります。 もっと固いあんを作りたい時は、ながく煮詰めて水分をとばしてください。 このレシピで小豆餡を作られた方:
このページのトップに戻る
English